肺結核と咳について(本文)
【スポンサードリンク】
肺結核は戦前、猛威をふるっていた病気で、今はもう無くなってしまった病気だと思っている人が多いようですが、実は今でもよく起こる病気の一つです。
この病気で死ぬことはなくなりましたが、まだまだあなどれない病気なのです。
また、「もう無くなった病気である」という間違った情報や認識によって集団感染する場合も少なくないようです。
では、どのようにしたら肺結核は発見されるのでしょうか?まず、病院などでは、「3週間止まらない咳を見たら結核と思え」というくらい、長い慢性的な咳は結核をまず疑い、第一に調べるようにしているようです。
自覚症状としては、2週間以上咳が続く、2週間以上微熱が続く、2週間以上倦怠感を感じる、胸に痛みを感じる、体重が減った、などがあげられます。
このような症状は風邪の症状とよく似ていますし、まさか自分が肺結核だろうなどと思う人は少ないでしょう。
肺結核の初期症状として、胸の痛みを伴う肩こりが発症する場合もあります。
病状が悪化すると喀血することもあります。
又、血液を通して全身に悪影響を及ぼします。
一度発症してしまうと、本人だけでなく、家族や職場の人たち、学校などで集団感染してしまう恐れもありますし、接触したそれらの人たちも全員、検査を受けなければならなくなりますから、上記のような症状を自覚したら、早めに受診して方が良いでしょう。
【スポンサードリンク】
