咳が止まらない

咳の症状について(本文)



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咳は気道に入った異物を体外に吐き出すための体の防御反応で、異物がなくなれば咳の症状はなくなります。


鼻水の症状がとまったのに咳だけが取れない症状の場合や夜中にひどくなる咳の症状が続くようでしたら早めの受診をお勧めします。


たかが咳といってもレントゲンを撮ってみたら肺炎や気管支炎にかかていたという話も多く聞きます。


咳をするとウィルスや細菌を2メートル範囲に撒き散らすことになりますので、感染予防のためにもマスクをつけたほうが良いと思います。


小さな子供は上手く異物を出すことができずに鼻水などの粘膜が気道に詰まったり、咳込んだ拍子に嘔吐してしまうことがあります。


子供は気道が狭いため呼吸困難になったり、窒息の原因にもなりますので注意が必要です。


鼻水を止めたり痰を切りやすくする薬の服用や気管支拡張剤で呼吸を楽にしてあげることも大切だと思います。


咳の症状が長期間にわたった場合は、内科ではなく呼吸器専門のお医者さんに受診しましょう。


昔からノドの風邪には長ネギを刻んでガーゼにくるみ、ノドに巻くとノドの痛みや咳が止まるといいます。


花梨の蜂蜜づけも風邪の症状を緩和するようですので、薬のなかった時代の知恵を借りてみるのもよいしれません。




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