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インフルエンザの予防接種後の咳やくしゃみ、発熱について

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インフルエンザの予防接種後、接種をした部位が赤く腫れる人は多いでしょう。
また人によっては風邪のような症状になり、くしゃみや咳が出たり、あるいは発熱したりということもあります。
せっかく予防接種をしたのに、なぜこのような症状が出てしまうのでしょうか。
それは、その人の免疫機能が大きく関係しています。
インフルエンザのワクチンは、不活性化されていますので、予防接種後にインフルエンザに罹ってしまうということはありません。
ですから咳やくしゃみ、発熱、あるいは赤く腫れてしまうということは、その人の体が、ワクチンを異物であるとみなしたために起こります。
その反応が、風邪のような症状や腫れといった形で起こってしまうのです。
特にくしゃみや咳の場合は、異物を体外に出すための手段であり、また発熱は、異物を鈍らせるためのものです。
このような症状は数日程度で治りますが、速く治したいという場合には、市販の風邪薬や咳止めなどを服用しても差し支えありません。

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もちろん中には、予防接種後に偶然風邪を引いたという可能性もありますので、治りにくい場合は、病院で診察を受けるようにしましょう。
またそれ以外にも、副作用の症状がかなりひどい場合とか、心臓などに疾患を抱えていて、このような症状が出た場合も、病院に行くことをお勧めします。
またくしゃみや咳、発熱のみならず、場合によっては、筋肉痛や倦怠感を覚えることもあります。
こういう症状がいつまでも続く場合は、別の病気の可能性がありますので、治りにくい時は、ワクチンの副作用だからと我慢せずに、とにかく病院に行くようにしましょう。
たとえばくしゃみと同時に蕁麻疹が出る時は、アナフィラキーショックのこともあり、命に関わる可能性もあります。
それから予防接種は、風邪などで37.5度以上の熱がある時には受けられません。
これは接種前に問診票の記入があり、検温も行われますので、もしその時にできなかった場合は、体調が回復してから改めて受けるようにしましょう。

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