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咳をするとえずく場合は病院に行った方がいいことも

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咳をするとえずくという人は咽頭反射が原因である可能性があります。
咽頭反射とは喉の奥の神経が刺激されると異物が体内に入らないように無意識に異物を外に出そうとして吐き気を催すという体に元々備わっている反射です。
歯磨きや歯科の診察を受けた時などに起きやすいですが、咳によって喉の奥の神経が刺激されることで起こることもあります。
咽頭反射は人体の反射機能なので自分の意思で制御することはできません。
咽頭反射の程度には個人差があり、少し吐き気を催す程度の人もいれば実際に吐いてしまう人もいます。
咽頭反射が起きやすい人は心理的要因や生理的要因があるとされていますが、軟口蓋や咽頭が敏感という身体的要因が原因となることもあります。
咽頭反射は病気ではありませんが、繰り返すとクセになって反応が強くなってしまうことがあるので注意が必要です。
また、タバコに含まれるニコチンには吐き気を催す作用がありますし、喫煙をすると喉が過敏になって咽頭反射が起きやすいので咽頭反射が気になる場合はなるべく禁煙をすることが大切です。

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咳をするとえずくという人は消化器系の症状を伴う風邪である可能性もあります。
消化器系の症状を伴う風邪は咽頭反射と違って吐き気だけでなく下痢や腹痛などの症状も現れることが多いですし、秋から春にかけての時期にひきやすいという特徴もあります。
これがウイルス性胃腸炎の場合は人から人へ飛沫感染するので集団感染に発展することもあります。
そのため、これらの症状が現れた時は早めに病院で治療を受けることが大切です。
病院での治療は吐き気や下痢を抑えるための対症療法が基本ですが、どのような薬を使うかは症状の重さや患者の年齢などによって異なります。
咳をするとえずくという人は何らかのアレルギーが原因である可能性もあります。
特に多い食物アレルギーの場合は胃の中のアレルギー物質を体外に出すために胃や消化器系が反応するので吐き気を催すことがあります。
アレルギーによって蕁麻疹ができたり呼吸障害が起きたりすることもありますが、その場合は非常に危険性が高いので早急に病院で治療を受けることが大切です。

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