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インフルエンザは咳でうつるのか

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寒い時期になると風邪をひく人が多くなっています。
また冬になるとさまざまな病気が流行するようになっています。
冬に流行する代表的な病気としてインフルエンザがあります。
インフルエンザは急に高い熱が出たり関節の痛みが出るというような症状が現れるようになっていますが、インフルエンザが治りかけたときには、咳だけが長引いて困っているというような人も少なくありません。
熱は薬の効果もあって比較的早い時期に平熱に戻るようになっています。
しかし咳だけが止まらないことがあります。
このような状態では仕事や学校に行くことができません。
インフルエンザに感染した場合には、厚生労働省や学校保険法などで出席停止期間というものが決められています。
それは発症したあと5日間を経過して、解熱後2日までというように決められています。
この期間は自宅で安静にしていなければいけません。
従って熱が下がって治りかけの状態や治った場合でも、2日間はまだうつる可能性が十分にあると考える必要があります。

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インフルエンザが治りかけの時期や治った後に咳が続くというようなことがありますが、なぜこのような時期に続くのかが気になります。
人間の体には防御反応というものがあります。
咳が出るということは、鼻や口から入ってきた異物やウイルスや細菌などを、体の外に取り除こうとしていると判断することができます。
またウイルスや細菌が体の中に入ってこないように、痰で絡ませて、咳として体の外に出すというような働きをしています。
したがって治りかけに出るというのは、体の中にまだウイルスが残っていると考えることができます。
したがって他の人にうつる可能性も高くなります。
インフルエンザにかかって熱が下がり、治りかけの時期には、まだウイルスが体の外に咳としてはき出されている可能性が十分にあります。
くしゃみなどで飛沫感染をすることがあるので、他の人にうつる可能性が高くなります。
したがってマスクを着用したり人混みのなかに行かないようにします。

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