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咳や吐き気が続く時はストレスが原因のこともあります

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咳と吐き気がして止まらない場合は、どのような病気を疑うといいのでしょうか。
風邪を引いた場合で、たまにそのようなケースがありますが、熱やくしゃみなどの、風邪の症状が見当たらない場合には、ストレスが原因で起こっていることも考えられます。
ストレスで起こるとはちょっと意外に感じるかもしれません。
しかし、たとえば自律神経失調症などでは、咳や吐き気の症状も見られます。
元々この自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなって起こるものなので、体の様々な部分に不調を覚えるようになります。
その他にもめまいや頭痛、耳鳴り、下痢や腹痛、動悸、それからよく汗をかくとか、胃が痛むなどの症状もあります。
胃腸にも影響を与えるわけですから、胃の調子が悪くなって吐き気がするということも、そう珍しいことではありません。
また大人だけでなく子供でも、環境の変化や試験、あるいは発表会の前などに吐き気を訴えることもあります。
吐き気がする時は、楽な姿勢で横になるようにしましょう。

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また咳が出るのは、特に夜にひどくなるのが特徴です。
夜は体を休ませるために、副交感神経が働くようになります。
そうなると気管、あるいは気道が狭くなり、かつ刺激に対して過敏になりますので、咳がひどくなってしまうのです。
このような時は体を横向きにして寝ると、気管が広がりますので咳が治まります。
また特に空気の乾燥する季節は、加湿器を使うとか、温かい飲み物をこまめに摂って、水分補給をすることも大事です。
特に風邪でもないのに咳が出るという場合は、ストレスをまず疑ってみるといいでしょう。
しかしこれらの症状がかなり長く続くとか、段々程度がひどくなる、あるいは実際に嘔吐してしまうという場合は、自律神経失調症ではなく別の病気であることも考えられます。
ですから、まず自律神経失調症の治療目的で心療内科を受診し、それでも治りにくい時には、改めて内科のクリニックであるとか、あるいは消化器や呼吸器関連の診療科を訪ねて、検査をしてもらうようにするのがお勧めです。

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