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インフルエンザにかかったときの咳や胸の痛みには注意が必要です

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多くの人には、インフルエンザにかかると高熱が出て節々が痛くなるといった認識があります。
しかし、これらは代表的な症状であって、これ以外にも症状として現れることがあります。
インフルエンザB型などは、下痢などの消化器に症状が出る場合があるといわれています。
また、インフルエンザに感染して咳がとまらなくなり、調べてみたら気管支炎や肺炎になっているといったケースもあります。
感染した時の症状で比較的出やすい症状は、胸が苦しいとか胸の痛みがでてくるといった場合があります。
こういった症状が現れた場合は別の病気になっている可能性があります。
インフルエンザにかかっている時は、普段よりも体に負担がかかり弱っています。
体が弱ってくると免疫力が低下し、細菌感染を起こしやすくなります。
このとき、起こりやすいのが肺炎です。
通常の肺炎よりも症状が重くなりやすい肺炎にかかるケースもあります。
肺炎の症状としては酷い咳、痰、胸の痛み、息苦しさなどの症状が見られます。
ただの咳だと思わずに、これらの症状がでたら無理せず医療機関を受診することが大切です。

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インフルエンザかかったとき胸の痛みがでたら心筋炎の疑いもあります。
心筋炎とは心臓の筋肉が炎症を起こしているということです。
心臓の筋肉は、ポンプのように全身に血液を循環させています。
しかし、心臓の筋肉が何らかの原因で炎症を起こすと、心臓の働きが低下します。
この症状は一過性の心筋炎であれば自然と完治することもありますが、最悪心不全で死亡することもあります。
心筋炎の多くはウイルス感染といわれています。
これを「ウイルス性心筋炎」と呼んでいます。
インフルエンザもウイルスですから、特に注意が必要です。
心筋細胞は他の臓器と違って再生しない細胞です。
一度壊れたら元には戻らないのです。
ですから、胸の痛みが出た場合はすぐに医療機関を受診することが大事です。
また、早期に医療機関を受診するだけでなく、治りかけの時も胸の痛みなどがでたら医療機関を受診することが賢明です。
普段から規則正しい生活をして免疫力を高めることも対処法のひとつといえます。

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